TikTok運用代行の料金は月額と本数で決まる?1本あたり単価で比べる方法【2026年】
TikTok運用代行の見積もりを2社から取ったら、A社は「月15万円・月8本・撮影は社内」、B社は「月30万円・月8本・撮影込み」でした。同じ8本なのに金額は倍違います。社長からは「何本あれば足りるのか、どっちが得か説明して」と聞かれている。この記事は、そんな兼務の担当者に向けて書いています。
月額は「月の本数×1本あたりの単価」でほぼ決まります。そしてその単価は、撮影や企画をどこまで任せるかで数倍変わります。
この記事では、各社の公式ページに載っている料金(2026年10月時点)を1本あたりに直した早見表を示します。あわせて、見積もりをそろえて比べる手順、最低契約期間を含めた支払総額の出し方、社内で回せる量から本数を決める方法を説明します。
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目次
TikTok運用代行の料金は「本数×1本あたり単価」で決まる作業範囲別の早見表
TikTok運用代行の月額は、ほぼ「月の本数×1本あたりの単価」で決まります。1本あたりの単価は、企画・撮影をどこまで任せるかと、撮影にかける人と時間で数倍変わります。
運用代行の料金について、官公庁や業界団体がまとめた統計は見つかりませんでした。そこでこの記事では、各社の公式ページに出ている料金を「月額÷本数」で1本あたりに直して並べます。1本あたりの金額は当メディアが計算した参考値で、各社が公表している単価ではありません。
| 会社・プラン (2026年10月時点) |
任せる範囲 | 月額 | 本数 | 1本あたり |
|---|---|---|---|---|
| HolyTech | 企画〜撮影〜投稿・分析 | 7.5万円 | 10本 | 7,500円 |
| Lumii 月4本の参考額 |
企画〜撮影〜投稿・分析 | 約27万円 | 4本 | 6.75万円 |
| マジカル スタンダード |
企画〜撮影〜投稿・分析 | 35万円 | 8本 | 43,750円 |
| ニチヨウビ ライト |
企画〜撮影(月1回訪問)〜分析 | 28万円〜 | 4本 | 7万円 |
| TaTap 最小構成 |
企画〜投稿・分析+コンサル・進行 | 30万円 | 4本 | 7.5万円 |
※ 各社公式ページの料金を、当メディアが「月額÷本数」で割った値です。HolyTechとマジカルは税込、Lumiiは税抜、ほかは税別で、税の差は調整していません。HolyTechは月10本以上・4か月以上の契約が条件です。
この表から分かることは3つです。
- 月額は「本数×1本あたり単価」で決まる
- 単価は任せる範囲と撮影の条件で変わる
- 本数を増やすと単価は下がるが、総額は上がる
冒頭のA社・B社の例(仮の見積もり)で計算してみます。A社は15万円÷8本=1本18,750円、B社は30万円÷8本=1本37,500円です。1本あたりの差18,750円は、主に「撮影を誰がやるか」の差として説明できます。
見積もりは月額の総額ではなく、1本あたりの単価と含まれる作業をそろえて比べるべき、というのが当メディアの立場です。本数も作業範囲も会社ごとに違うため、総額だけを並べると判断を誤ります。
月額と本数を読む前に知っておきたい基礎知識
運用代行の作業は6つに分かれる
運用代行の作業は、おおむね次の6つに分かれます。どこまでを外に出すかで、1本あたりの単価が変わります。
- 企画(何を撮るかを決める)
- 台本(話す内容と流れを書く)
- 撮影(現地での撮影と進行)
- 編集(カット・テロップ・音源)
- 投稿(文面やハッシュタグを付けて公開)
- 分析(数字を見て次の企画に直す)
音源の選び方も作業範囲に入るかを確かめておきましょう。TikTok For Business ヘルプセンター「About the Commercial Music Library」(2026年10月閲覧)によると、企業は一般の音源ライブラリを商用に使えません。権利処理が済んだ約100万曲の「商用音楽ライブラリ」から選ぶ必要があります。
初期費用と最低契約期間がある
月額のほかに、初期費用と最低契約期間(途中でやめられない期間)が付くことがあります。公式ページで確認できた例は次のとおりです(2026年10月時点)。
- 初期費用:66,000円(マジカル・税込)、100,000円(TaTap・税別)、10万円(Lumii・税抜、初月のみ)
- 最低契約期間:なし(Lumii、マジカルのトライアル)、3か月から(TaTap)、4か月以上(HolyTech)、6か月(マジカルのスタンダード・グロース、ニチヨウビ)、12か月(マジカルのエンタープライズ)
確認できた範囲でも、契約期間は「なし」から「12か月」まで分かれます。月額が同じでも、支払総額はこの2つで大きく変わります。計算のしかたは後の章で説明します。
広告運用代行とは別のサービス
「TikTok広告運用代行」は、広告費に対して手数料をとる別のサービスです。たとえばTaTapは、広告運用を広告費の20%(最低10万円)と公式ページに書いています(2026年10月時点)。この記事で扱うのは、動画を作って投稿する運用代行の料金です。
フリーランスが安く見える理由
フリーランスの見積もりが安く見えるのは、多くの場合、任せる範囲が狭いか本数が少ないためです。1本あたりと範囲をそろえれば、会社と同じ物差しで比べられます。
なお、公正取引委員会によると、2024年11月1日施行のフリーランス・事業者間取引適正化等法では、フリーランスに仕事を出す事業者は、業務の内容・報酬の額・支払期日などを明示しなければなりません。本数と範囲を書面にしておくことは、比較のためだけでなく法律上も求められます。個人と会社の違いはTikTok運用代行は個人と会社どちらに頼む?で詳しく扱っています。
TikTok Japanの発表(2025年11月27日)では、日本の月間アクティブユーザーは4,200万(TikTokとTikTok Liteの合計)です。利用者は多いものの、何本・どの範囲を頼めば自社の採用や集客につながるかは、会社ごとに答えが違います。相場の数字を探すより、自社の条件で単価と範囲を組み立て直すほうが、社内に説明できる答えになります。
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公開料金を1本あたりに直すと何が見えるか
月額を1本あたりに直す計算式
使う計算式は次のとおりです。
1本あたりの単価 = 月額 ÷ 月の本数
比較用の月額 = 月額 +(1回あたりの交通費 × 月の撮影回数)
税別にそろえた額 = 税込の額 ÷ 1.1
本数に関係なくかかる費用は、月額に足してから割ります。たとえばTaTapは動画1本5万円ですが、コンサル・進行費の月10万円を足すと、4本で月30万円です(2026年10月時点・税別)。1本あたりは5万円から7.5万円に変わります。
税の表記もそろえます。マジカルのスタンダード35万円(税込)を税別に直すと約31.8万円で、1本あたりは約3.98万円です。
同じ範囲でも単価が約9倍違う理由
早見表のHolyTechとニチヨウビは、どちらも企画から撮影・分析までを範囲に書いています。それでも1本あたりは7,500円(税込)と7万円(税別)で、約9倍の差があります。
公式ページの記載を見ると、差は次のような条件の違いから生まれています。
- 撮影の機材(TaTapはスマホかOsmoが基本で、一眼レフは別途)
- 撮影の回数と時間(ニチヨウビは月1回訪問・2〜4時間)
- 依頼主に残る作業(HolyTechは撮影協力など3点)
- 別途費用(ニチヨウビは撮影費・交通費などが別途)
- 投稿が範囲に入るか(ニチヨウビは投稿の記載なし)
- 税込か税別か
「範囲が同じに見えるのに金額が違う」ときは、撮影の条件と社内に残る作業に差があると考えて確かめるのが近道です。安い見積もりが悪いわけではなく、何が含まれていないかを知ったうえで選べばよい、というのが当メディアの考えです。
本数を変えると料金はどう変わるか
どの会社も、本数を増やすと1本あたりは下がります(2026年10月時点の公式料金で計算)。
| 会社 | 少ない本数 | 多い本数 | 1本あたりの変化 |
|---|---|---|---|
| ニチヨウビ | 4本 28万円 | 12本 60万円 | 7万円→5万円 |
| TaTap | 4本 30万円 | 8本 50万円 | 7.5万円→6.25万円 |
| Lumii | 4本 約27万円 | 12本 約51万円 | 6.75万円→4.25万円 |
| マジカル | 8本 35万円 | 12本 48万円 | 43,750円→4万円 |
単価が下がる理由は、料金の組み方を見ると分かります。TaTapはコンサル・進行費の月10万円に、動画1本5万円を足す形です。Lumiiは撮影1日15万円〜に、編集1本3万円〜を足す形で、1日に複数本を撮る前提です。どちらも固定の費用があるため、本数が増えるほど、その費用が多くの本数に割られます。
ただし、これは「上限本数を毎月使い切れる」場合の話です。マジカルのスタンダード(月35万円・8本)を6本しか使わなかった月は、350,000円÷6本=約58,333円です。8本使った月の43,750円の約1.33倍になります。
当メディアは、月額定額が得になるのは上限本数を毎月使い切れる場合だけだと考えています。本数の多いプランは、社内が毎月その本数分の撮影と確認を回せるときにだけ割安になります。
見積もりを同じ条件にそろえて比べる手順
そろえる8項目のチェックリスト
各社の公式ページで実際に差が出ていた項目を並べました。手元の見積もりを、この順に1枚の表へ書き写すと比べやすくなります。
- 月の本数と、余った・超えたときの扱い
- 作業範囲(企画・台本・撮影・編集・投稿・分析・コメント対応・定例会)
- 撮影の回数・時間・機材・出演者の手配
- 別途費用(撮影費・交通費・スタジオ費・撮影備品費・キャスティング)
- 初期費用
- 最低契約期間
- 税込か税別か
- 依頼主側に残る作業(撮影協力・納品確認・打ち合わせ)
見積もりを頼む段階で、各社に同じ本数・同じ範囲を伝えておくと、この表がそのまま埋まります。依頼前に社内で決めておくことはTikTok運用代行に依頼する前のチェックリストにまとめています。
撮影込みのプランは出張費を月額に足す
公式ページで交通費などが別途になる場合があると確認できたのは、マジカル(撮影場所によって交通費・諸経費を別途負担する場合あり、事前に見積もり)と、ニチヨウビ(撮影費・交通費・スタジオ費・撮影備品費は別途)です。交通費の具体的な金額は、どの会社も公開していません。
当メディアの立場は、出張撮影の交通費は1回あたりの額に月の撮影回数を掛け、月額に足してから比べるべき、というものです。込みの会社と別料金の会社は、月額だけでは比べられません。地方の会社ほど交通費の差が出やすいので、1回あたりの額と月の撮影回数を見積もりの時点で書いてもらいましょう。
最低契約期間を含めた支払総額で見る
月額の比較だけでは、「合わなかったときにいくら払うか」が分かりません。次の式で支払総額を出します。
支払総額 = 月額 × 最低契約期間 + 初期費用
| プラン(2026年10月時点) | 計算 | 支払総額 |
|---|---|---|
| HolyTech(10本・税込) | 7,500円×10本×4か月 | 30万円 |
| TaTap 最小構成(4本・税別) | 30万円×3か月+10万円 | 100万円 |
| ニチヨウビ ライト(4本・税別) | 28万円×6か月+初期費用 | 168万円+初期費用 |
| マジカル スタンダード(8本・税込) | 35万円×6か月+6.6万円 | 216.6万円 |
※ HolyTechの30万円は公式LPに書かれた最低金額です。HolyTechとニチヨウビの初期費用は、公式ページで金額を確認できませんでした。
月額では数倍の差でも、支払総額で見ると決裁の重さが変わって見えます。社長に説明するときは、この総額を「最悪の場合に払う金額」として示すと話が通りやすくなります。更新や解約の条件はTikTok運用代行の契約期間と解約の注意点で詳しく扱っています。
比べる単位は「1本あたり」と「最低契約期間を含めた総額」の2つにそろえるのが基本です。ここまでそろえても、自社に何本・どの範囲が合うかは、社内の事情を知らないと決めきれません。次の章では、その決め方を説明します。
- 「企画・台本・撮影・投稿・分析」を一貫して担当
- 中小企業の支援実績 累計100社以上
- 集客・採用・認知拡大の「結果」に直結する土台づくり
自社に必要な本数の決め方社内の手間から逆算する
本数は相場ではなく社内の時間から決める
当メディアは、月の本数は相場や「多いほど伸びる」という考えではなく、社内が撮影の立ち会いと確認に使える時間から逆算して決めるべきだと考えます。本数が増えるほど、社内の素材出し・撮影の立ち会い・投稿前の確認も増えるためです。確認が止まれば、契約した本数を消化できないまま費用だけがかかります。
なお、TikTok公式が推奨する投稿頻度は見つかりませんでした。本数の根拠を「公式の推奨」に置くことはできないため、社内の条件から決めるほうが現実的です。
依頼主に残る作業は、会社によって違います。HolyTechのサービスページ(LP)には、依頼主の作業は「撮影時のご協力、納品物の確認、毎月1度のMTG参加の3点のみです」と書かれています。ニチヨウビは撮影が月1回の訪問で2〜4時間です。撮影込みで任せても、社内の時間はゼロにはなりません。
本数を決める前に確かめる4項目
次の4つを社内で確かめ、無理なく回せる本数を出します。
- 毎月、動画のネタを何本分出せるか
- 撮影の立ち会いに月何時間出せるか
- 出演できる社員が何人いるか
- 投稿前の確認を何営業日で返せるか
たとえば「撮影の立ち会いは月1回が限界」「確認は総務の課長1人だけ」なら、まず月1回の撮影でまとめ撮りできる本数を上限に置きます。そこから余裕が出たら増やす順番のほうが、使い切れない月を作りにくくなります。
任せ方を3つに分けて考える
| 任せ方 | 社内の手間 | 月額 | 社内の情報の反映 |
|---|---|---|---|
| 撮影込みで まとめて任せる |
◎立ち会い中心 | △高め | ○打ち合わせ次第 |
| ネタ出し・出演は社内 企画〜分析を外部 |
○出演が必要 | ○中程度 | ◎現場の声 |
| 編集・投稿だけ 外部 |
×撮影も社内 | ◎抑えやすい | ◎社内で撮る |
※ 各任せ方で社内に残る作業から当メディアが整理した目安です(◎良い ○ふつう △注意 ×負担が大きい)
専任を置けない中小企業は、ネタ出しと出演を社内に残し、企画・編集・分析を外部に任せる一部外注から始めるほうがよい、というのが当メディアの立場です。現場の仕事内容や社員の人柄といった社内の情報は、外部では作れないためです。マジカルのように、社内で運用する前提の「インハウス支援プラン」(サポート月5.5万円・税込、2026年10月時点)を用意している会社もあります。
内製と比べたときの費用の考え方はTikTok運用は内製と外注どちらが得?で計算しています。採用目的なら、応募1件あたりの費用で求人媒体と比べる方法をTikTok採用の運用代行費用で説明しています。
本数は「社内が毎月回せる量」を上限にし、範囲は社内に残す作業から決めると、使い切れない月と範囲不足の両方を避けやすくなります。
よくある失敗と対策
上限本数を使い切れず割高になる
撮影日が繁忙期と重なったり、確認が遅れたりして、月8本の契約で6本しか投稿できない月が続く失敗です。先の計算のとおり、1本あたりは約1.33倍に上がります。
対策は、契約前に「余った本数は翌月に繰り越せるか」「途中で本数を変えられるか」を確かめることです。TaTapのように1本5万円単位で調整できる料金の組み方もあります(2026年10月時点)。
安いプランで範囲が足りなくなる
月額だけを見て安いプランを選び、必要な作業が別料金だったと後で分かる失敗です。たとえばTaTapは、一眼レフでの撮影・キャスティング・撮影場所の手配を別途見積もりとしています。ニチヨウビは、撮影費・交通費・スタジオ費・撮影備品費が別途です(いずれも2026年10月時点の公式ページ)。
対策は、前の章の8項目で範囲をそろえてから比べることです。「安い」の中身が範囲の狭さなのか、撮影の条件なのかを分けて確かめましょう。
予算を削るために値引きだけを頼む
社内の決裁が通らず、同じ内容のまま値引きを頼む失敗です。値引きの理由が説明できないと、品質が下がっても気づけません。
当メディアの立場は、代行費を抑えたいときは同じ内容での値引きより、本数や任せる範囲を変えた案を出してもらうほうがよい、というものです。何が減ったかが分かり、社長にも説明しやすくなります。
- 月8本を月4本にした案
- 撮影を社内に移した案
- 分析を月1回の報告に絞った案
このように複数の案を並べてもらうと、金額と中身の対応が見えます。
数本の再生数で判断してしまう
最初の数本が伸びないからと、すぐに本数を減らしたり、やめたりする失敗です。当メディアは、運用体制の良し悪しは数本で判断せず、少なくとも半年続け、再生数だけでなく応募など目的に近い数字で判断すべきだと考えています。
対策は、契約前に「半年でどの数字を見るか」を決めておくことです。採用目的ならプロフィールへのアクセスと応募数、集客目的なら問い合わせ数が候補になります。今回確認した会社でも、マジカルとニチヨウビは最低契約期間が6か月で、この評価期間と重なります(2026年10月時点)。
ほかの失敗パターンはTikTok運用代行の失敗パターンと対策にまとめています。本数と範囲は、社内の事情と目的を知っている人と一緒に決めると失敗しにくくなります。自社だけで決めきれないときは、次の章を参考にしてください。
- 「企画・台本・撮影・投稿・分析」を一貫して担当
- 中小企業の支援実績 累計100社以上
- 集客・採用・認知拡大の「結果」に直結する土台づくり
自社だけで続けるのが難しいときは
1本あたりに直す方法や支払総額の計算は、この記事だけでもできます。ただ「自社の目的と社内の手間から見て、何本・どの範囲が妥当か」は、社内の事情を聞かないと決めきれません。その段階では、本数と任せる範囲を一緒に決める相談を使うのも一つの方法です。
当メディアを運営する株式会社Zero-Oneは、TikTok運用代行で「企画・台本・撮影・投稿・分析」を一貫して担当し、企画から投稿まで丸投げすることもできます。料金はTikTok運用代行が1本3万円〜です(2026年10月時点、公式サイトのサービスページに掲載)。ペルソナ設計やコンセプト立案から、集客・採用といった目的に合わせて組み立てる「プロデュース力」をこだわりに掲げています。公式サイト掲載のクライアントインタビューでは、株式会社天政松下(老舗漬物メーカー)の依頼内容がTikTok運用代行12本/月(企画からアップロード、分析まで)と紹介されています。なお、当メディアの著者は、ショート動画黎明期の2022年から運用事業を始め、ベンチャー・中小企業のショート動画活用を支援してきました。
相談の前に、次の3つを用意しておくと話が早く進みます。他社の見積もりと比べる材料としても使えます。
- 目的(採用か集客か、見たい数字)
- 使える予算の幅(月額と半年の総額)
- 社内で出せる時間(撮影の立ち会い・確認)
本数と範囲を一緒に決めたい方は無料相談、まず料金体系を手元に置いて比べたい方は資料請求をご利用ください。
TikTok運用代行 料金に関するよくある質問
- TikTok運用代行は月4本と月8本のどちらから始めるべきですか?
- 社内が毎月回せる撮影の立ち会いと確認の量で決めるのがおすすめです。本数を増やすと1本あたりは下がりますが、使い切れない月は割高になります。撮影を月1回しか組めないなら、その1回でまとめ撮りできる本数を上限にして始めましょう。
- 撮影込みと撮影なしで、料金はどのくらい違いますか?
- 会社と撮影条件によって違います。公式ページの料金を1本あたりに直すと、企画から撮影まで任せるプランでも7,500円(税込)から7万円(税別)まで幅がありました(2026年10月時点)。機材・撮影時間・別途費用の扱いと、投稿が範囲に入るかをそろえて比べてください。
- 途中で本数を減らしたり増やしたりできますか?
- 契約の内容によります。TaTapのように動画を1本5万円単位で調整できる料金の組み方を公開している会社もあります(2026年10月時点)。余った本数の繰り越しや途中変更の可否は、契約前に書面で確認しておくと安心です。
- 初期費用はどのくらいかかりますか?
- 公式ページで確認できた例では、マジカルが66,000円(税込)、TaTapが100,000円(税別)、Lumiiが10万円(税抜・初月のみ)でした(2026年10月時点)。月額だけでなく「月額×最低契約期間+初期費用」の支払総額で比べると、決裁の判断がしやすくなります。
- 効果が出たかどうかは、何か月で判断すればよいですか?
- 当メディアは、数本で判断せず少なくとも半年続けることをすすめています。見る数字は再生数だけでなく、採用ならプロフィールへのアクセスや応募数、集客なら問い合わせ数など目的に近いものを、契約前に決めておきましょう。
まとめ|月額は1本あたりと範囲をそろえ、本数は社内の時間から決める
TikTok運用代行の月額は「月の本数×1本あたりの単価」でほぼ決まります。単価は撮影・企画をどこまで任せるかで大きく変わり、公開料金を割り直すと1本7,500円(税込)から7.5万円(税別)まで差がありました(2026年10月時点)。
比べるときは、作業範囲・別途費用・税の表記をそろえ、1本あたりと「月額×最低契約期間+初期費用」の総額で並べます。本数は社内が回せる立ち会いと確認の量から決め、半年かけて目的に近い数字で判断しましょう。
まずは手元の見積もりを1本あたりに直してください。決めきれないときは、目的・予算の幅・社内の時間をまとめて相談に使うと話が早く進みます。
- 「企画・台本・撮影・投稿・分析」を一貫して担当
- 中小企業の支援実績 累計100社以上
- 集客・採用・認知拡大の「結果」に直結する土台づくり



