警備会社のTikTok採用代行若手の応募につなげる動画と依頼費用の決まり方
求人媒体に毎年広告費を払っても、20〜30代の応募がほとんど来ない。同業の警備会社がTikTokで応募を増やしたと聞いた。でも隊員は現場に出ていて、事務所も少人数で回している。社内で撮影や編集を続けるのは無理だ。そう考えて「代行」を調べている経営者の方は多いはずです。
この記事では、警備会社がTikTok採用を代行に頼むときに必要なことをまとめます。何を見せれば若手の応募につながるか、どこで誰を撮るか、何を任せられて何が社内に残るか、費用をどう求人媒体と比べるかです。同業の公開事例と、厚生労働省・TikTok公式の情報をもとに解説します。
- 「企画・台本・撮影・投稿・分析」を一貫して担当
- 中小企業の支援実績 累計100社以上
- 集客・採用・認知拡大の「結果」に直結する土台づくり



この記事のために、上位の競合記事5本を読み比べ、厚生労働省・労働局・TikTok for Business・東京商工リサーチなどの一次資料5件と、採用に使える運用代行サービス10件の公式ページを確認しました。利用者の口コミは確認した範囲でほぼ見つかりませんでした。同業の公開事例1件を月別に整理し、図解を8枚作りました。
目次
警備会社のTikTok採用代行の結論任せても社内に残る作業と費用の判断軸
警備会社のTikTok採用は、隊員の仕事の中身と働く人を見せるシリーズ動画で、若手の応募の入口をつくる方法です。シリーズ動画とは、同じ型(見せ方の決まり)で毎回くり返し作る動画のまとまりのことです。
代行に任せても、撮影の立ち会い・出演・求人条件の確認は社内に残ります。そのため費用は、1本あたりの単価と半年の応募単価で求人媒体と比べて判断します。運用代行とは、TikTokアカウントの企画から投稿・分析までを外部の会社に任せることです。
先に結論を表にまとめます。
| 知りたいこと | 結論 |
|---|---|
| 警備会社でも 若手は来る? |
公開事例では3ヶ月目に応募9件 |
| 何を見せる? | ダンスより仕事の中身と人柄 |
| どこで撮る? | 客先より事務所・研修・待機所 |
| 代行に任せる作業 | 企画・台本・撮影・編集・投稿・分析 |
| 社内に残る作業 | 出演・立ち会い・条件確認・応募対応 |
| 費用の比べ方 | 半年の合計÷応募数で媒体と並べる |
以下、それぞれの根拠と進め方を順に説明します。
警備会社がTikTokで採用に取り組む理由と同業の事例
隊員の高齢化と若手の不足
東京商工リサーチが警察庁のデータをもとに集計した記事(2026年4月5日公表)によると、警備員は60歳以上が47.0%、70歳以上が20.9%です。20代・30代は19.4%にとどまります。
同じ記事では、厚生労働省「職業安定業務統計」をもとに、保安職業従事者の有効求人倍率を6.59倍(2026年1月時点)と紹介しています。全体平均は1.18倍です。求人を出しても人が集まりにくい職種だと分かります。
求人媒体は、仕事を探して検索した人に届く仕組みです。一方でTikTokは、動画を見た人に会社と仕事の中身を知ってもらう入口として使えます。求人媒体をやめる手段ではなく、若手との接点を一つ増やす手段と考えるのが現実的です。
同業の事例:BONDSセキュリティ(イベント警備・身辺警護)

代行会社の株式会社フルスピードが、自社の事例ページ(growthseed)でBONDSセキュリティの運用を公開しています。月ごとの数字は次のとおりです。
| 時期 | 投稿本数 | 合計再生時間 | 応募 |
|---|---|---|---|
| 1ヶ月目 | 8本 | 4時間48分13秒 | 0件 |
| 2ヶ月目 | 5本 | 12時間59分20秒 | 2件 |
| 3ヶ月目 | 11本 | 839時間08分00秒 | 9件 |
運用前の課題には「普段の業務が多忙な中、社内でSNSを運用することに限界」「平均年齢の高い業界というイメージ」が挙がっています。方針は月ごとに変わりました。
- 1ヶ月目:20代〜30代を惹きつける動画
- 2ヶ月目:現場のリアルや緊張感が伝わる動画
- 3ヶ月目:会社らしさを保ちショート動画向けに最適化
読むときの注意点もあります。費用と契約期間は公開されていません。東京のイベント警備・身辺警護の会社なので、地方の交通誘導警備とは事情が違います。代行会社自身が公開した事例である点も踏まえて読む必要があります。
それでも、応募は1ヶ月目から来るわけではないこと、会社らしさに寄せてから応募が増えたことは参考になります。そして、この会社も出発点は「社内で運用することに限界」でした。現場を回しながら続けるには、外部の手を借りる前提で設計するのが近道です。
- 「企画・台本・撮影・投稿・分析」を一貫して担当
- 中小企業の支援実績 累計100社以上
- 集客・採用・認知拡大の「結果」に直結する土台づくり



代行に任せられる作業と社内に残る作業

採用に使える代行サービスの公式ページを見ると、対応範囲はおおむね共通しています。たとえばエアリク(株式会社リソースクリエイション)は撮影用台本・訪問撮影・動画制作・投稿・分析を、StockSun株式会社は戦略設計・企画・撮影・編集・投稿運用・分析・改善提案を挙げています(2026年10月時点)。
BE.PRESTO株式会社のように、求職者との事前面談や採用専用LINEの構築まで対応する会社もあります。応募後の受け皿まで外に出せるかは、会社によって違います。
工程ごとに整理すると、次のようになります。
| 工程 | 任せやすさ | 社内の関わり |
|---|---|---|
| 採りたい人の決定 | △社内で判断 | 職種・勤務形態 |
| 企画・台本 | ◎任せられる | 事実の確認 |
| 撮影 | ○立ち会い要 | 場所の手配 |
| 出演 | ×社内に残る | 隊員の協力 |
| 編集・投稿 | ◎任せられる | 公開前の確認 |
| 求人条件の確認 | ×社内に残る | 賃金・勤務地 |
| 分析・改善 | ◎任せられる | 定例で聞く |
| 応募への対応 | △会社による | 連絡・面接 |
※ 当メディアの考え方による目安です(◎良い ○ふつう △注意 ×負担が大きい)
当メディアでは、外注の範囲は工程名ではなく「判断」と「作業」で切り分けるべきだと考えています。作業はほぼ外に出せますが、何を出すか・出してよいか・誰に向けるかの判断は、警備の現場を知る社内にしか下せません。工程別の詳しい分け方はTikTok運用はどこまで外注できる?で解説しています。
社内の負担は「月1回の撮影と確認」を目安に設計する
総務と採用を1人で兼ねている会社なら、社内の負担は次の範囲に収めるのが目安です。
- 月1回の撮影日に、場所と出演者を用意する
- 台本で事実と社外に出せない情報を確かめる
- 公開前の動画で求人条件を照らし合わせる
- 月1回の報告を聞き、次の撮影内容を決める
月の本数は「多いほど伸びる」で決めないほうがよいです。社内が立ち会いと確認に使える時間から逆算します。確認が止まると契約した本数を消化できず、費用だけがかかるからです。かかる時間は会社ごとに違うので、見積もりの段階で「社内に何時間お願いするか」を代行会社に出してもらいましょう。
若手の応募につなげる動画の作り方見せる中身・撮影場所・出演
主役はダンスではなく「仕事の中身」と「働く人」
当メディアでは、採用動画は流行の音源やダンスに寄せず、仕事の中身と働く人の人柄を主役にするほうがよいと考えています。求職者が知りたいのは、どんな仕事をして、誰と働くのかだからです。
警備会社なら、たとえば次のような型がシリーズにしやすいです。
- 交通誘導の合図の意味を1つずつ解説
- 新人研修の1日を追う
- 出発前の装備点検と制服の着こなし
- 隊員に「なぜこの仕事を選んだか」を聞く
- 休憩中のやり取りで人柄を見せる
BONDSセキュリティの事例でも、撮影した場面は「女性でもできる、胸ぐらを掴まれた際の対処法」という護身術でした。仕事に関係する技を見せ、会社の色を出した例です。
同じ事例では、1ヶ月目は20代〜30代を惹きつける動画を狙っていました。この月の応募は0件で、会社らしさを伝える方針に変えた2〜3ヶ月目に応募が出ています。
これは事例の事実とは別の、当メディアの考えです。流行の音源は見てもらう入口として使ってよいが、動画の主役にはしないほうがよいと整理しています。主役が仕事の中身であれば、会社が軽く見られる心配は小さくなります。
撮影は客先ではなく自社の管理下で

当メディアでは、警備会社の採用動画は客先の現場(工事現場・商業施設・イベント会場)を主な撮影場所にせず、自社の管理下にある場所で撮るべきだと考えています。理由は3つです。
- 客先の許可が要り、毎回確認が増える
- 通行人や車のナンバーが映り込む
- 施設警備の配置や設備が外に出るおそれ
客先の確認待ちが続くと、投稿が止まります。施設警備では、配置が映ること自体が警備の弱点を外に見せることにもなりかねません。撮影前に、撮ってよい場所・物・人を社内で決めておきます。
| 確認項目 | 判断 |
|---|---|
| 事務所・研修室 | ◎撮りやすい |
| 待機所・出発前の準備 | ◎撮りやすい |
| 装備・制服 | ○撮影可 |
| 客先の現場 | △許可が必要 |
| 施設の配置・設備 | ×映さない |
※ 当メディアの考え方による目安です(◎良い ○ふつう △注意 ×負担が大きい)
客先で撮る場合は、客先の許可を書面かメールで残し、通行人の顔・車のナンバー・客先の設備が映っていないかを公開前に確かめます。代行会社には、この一覧の範囲だけを撮ってもらいましょう。
出演は複数の隊員で分け、同意と退職時の扱いを記録する

1人の人気隊員だけに出てもらうと、その人が辞めたときに投稿が止まります。当メディアでは、出演は複数の隊員で分け、撮影前に次の項目を決めて記録しておくべきだと考えています。
- 出演の範囲(顔・声・手元・後ろ姿)
- 本人の同意を記録した日と方法
- 退職時に動画を残すか下げるか
- 出演を断れることを本人に伝えたか
顔を出したくない隊員には、声・手元・後ろ姿で出てもらう方法があります。人がまったく映らない動画より、一緒に働く人の気配が残るほうが採用には向いています。進め方はTikTok運用代行は顔出しなしでも頼める?で詳しく紹介しています。
見せる中身・撮影場所・出演の段取りは、どれも警備ならではの事情に関わります。ここを最初の打ち合わせで一緒に設計できるかどうかが、代行選びの分かれ目です。
- 「企画・台本・撮影・投稿・分析」を一貫して担当
- 中小企業の支援実績 累計100社以上
- 集客・採用・認知拡大の「結果」に直結する土台づくり



依頼費用の決まり方と、求人媒体と比べる計算
費用は本数・撮影の有無・最低契約期間で決まる
採用に使える代行サービス10件の公式ページを確認したところ、料金を公開していたのは3件でした。残る7件は非公開か記載なしです。公開されていた料金は次のとおりです。
| サービス (提供会社) |
月額 | 最低契約 |
|---|---|---|
| SNS採用運用代行サービス (BE.PRESTO株式会社) |
10万円 | 記載なし |
| エアリク (株式会社リソースクリエイション) |
30万円/40万円(税別・初期費用別) | 12ヶ月 |
| TikTokコンサルティング 実行支援のみ (StockSun株式会社) |
30万円〜 | 3ヶ月〜 |
※2026年10月時点の各社公式ページの表記。月の本数と含まれる作業は各社で違います。
月額だけを並べても比べられません。月の本数、撮影が含まれるか、出張費、修正の範囲が会社ごとに違うからです。見積もりは同じ条件で頼み、1本あたりの単価と含まれる作業をそろえて比べます。内訳の見方はTikTok採用の運用代行費用で詳しく解説しています。
半年の合計を応募数で割って比べる

当メディアでは、採用目的の費用対効果は、代行費に社内の作業時間を時給に換算して足し、立ち上げ月を含む半年の合計を応募数で割って求人媒体と比べるべきだと考えています。社内の作業も無料ではないからです。
半年の合計費用 = 月額×6ヶ月 + 初期費用 + 社内の作業時間×時給×6ヶ月
応募単価 = 半年の合計費用 ÷ 半年の応募数
仮の数字で計算すると、次のようになります(特定の会社の実績ではありません)。
代行費:月20万円×6ヶ月=120万円
初期費用:0円
社内の作業:月6時間×時給3,000円×6ヶ月=10.8万円
半年の合計:120万円+10.8万円=130.8万円
半年の応募数:12件
応募単価:130.8万円÷12件=10.9万円
この10.9万円を、同じ6ヶ月の求人媒体の「費用÷その媒体からの応募数」と並べます。1〜2ヶ月で割らず、半年でまとめて判断します。BONDSセキュリティの事例でも、1ヶ月目の応募は0件でした。
求人媒体はすぐにやめない
SNS採用を始めても、求人媒体はすぐにやめないほうがよいです。同じ期間で両方の応募単価を並べてから、予算の配分を見直します。TikTokの応募が増える前に媒体を止めると、応募の総数が一時的に減るおそれがあるからです。
依頼先を選ぶときに確かめること
- 採用目的のアカウントで、応募がどう変わったかを数字で説明できるか
- 1本あたりの単価と、撮影・出張費・修正の扱い
- プロフィール文・応募フォームへのリンク・問い合わせ対応のルールが作業に入るか
- アカウントの登録メールと電話番号を自社で持てるか
- 最低契約期間、更新の単位、解約の予告期限
再生数の大きい動画1本より、同じ目的で応募が増えたかを見ます。契約期間と解約の確かめ方はTikTok運用代行の契約期間と解約の注意点にまとめています。
警備会社のTikTok採用代行でよくある失敗と対策

客先の現場で撮ろうとして投稿が止まる
迫力のある絵を求めて客先の現場で撮ろうとすると、許可取りと映り込みの確認で公開が遅れがちです。対策は、前の章の一覧で撮影場所を自社の管理下に寄せることです。客先で撮るのは、許可が取れた回だけにします。
1人の人気隊員に頼り、退職で止まる
1人の隊員の動画が伸びると、その人ばかりに出演を頼みがちです。退職すると、シリーズごと止まります。最初から複数の隊員で出演を分け、退職時の扱いを記録しておきます。
動画と求人票で条件がずれる
厚生労働省「職業安定法に基づく周知|労働者の募集広告の表示について」(2026年10月時点で確認)によると、SNSを含む広告等で労働者を募集するときは、次の6項目の表示が必要です。
- 募集主の氏名(名称)
- 住所
- 連絡先(電話番号等)
- 業務内容
- 就業場所
- 賃金
また、職業安定法第5条の4で「虚偽の表示又は誤解を生じさせる表示」は禁止されています。長野労働局の案内によると、令和6年4月1日施行の改正で、募集時に明示すべき労働条件も追加されました。
「日給〇円も可能」と動画で話した内容が、求人票の条件とずれる。こうしたことが起きないよう、公開前に求人票と照らし合わせます。
個人向けの音源を使ってしまう
TikTok for Businessの公式ブログ(2026年10月時点で確認)によると、ビジネスアカウントは商用音楽ライブラリを使います。収録曲は商用利用の許諾が済んでいます。一般の音楽ライブラリを個人アカウントで使って事業を宣伝すると、著作権侵害のリスクがあると書かれています。アプリでは「+」→「サウンドを追加」→「商業利用可能な音楽」から選べます。
応募の受け皿が無く、見られても応募が来ない
動画が見られても、プロフィールに応募先へのリンクや問い合わせ方法が無いと応募につながりません。プロフィールへのアクセスとは、動画を見た人が会社のアカウントページを開くことです。その先の文面とリンク、DMが来たときの担当を先に決めておきます。
確認の担当は契約前に決める
表示と音源の失敗は、どちらも「誰が投稿前に見るか」が決まっていないと起きます。当メディアでは、採用目的で外注するときは、求人の表示と音源を投稿前に誰が確認するかを契約前に決めておくべきだと考えています。表示の責任は、募集する自社に残るからです。
確認と判断の担当を社内で決めたうえでなら、企画・撮影・編集などの作業は外部に任せても続けやすくなります。
- 「企画・台本・撮影・投稿・分析」を一貫して担当
- 中小企業の支援実績 累計100社以上
- 集客・採用・認知拡大の「結果」に直結する土台づくり



自社だけで続けるのが難しいときは相談の前に3つを書き出す
頼む前に書き出しておく3つ

代行会社に問い合わせる前に、次の3つを書き出しておくと各社の答えを比べやすくなります。
- 目的:若手の応募を月に何件ほしいか
- 予算の幅:月にいくらまで出せるか
- 社内の時間:撮影に立ち会える日と時間
前提がそろわないと、各社の提案が違う条件のまま届き、比べられません。
代行に頼まないほうがよい場合
次に当てはまるうちは、依頼の前に社内を整えるほうが先です。
- 台本と求人条件を確認する人を決められない
- 採りたい職種や勤務形態が決まっていない
- 応募が来ても連絡する担当がいない
外に出せるのは作業で、判断と応募への対応は社内に残ります。この担い手が空いたままでは、どこに頼んでも投稿は止まりやすくなります。
株式会社Zero-Oneに相談する場合
当メディアを運営する株式会社Zero-OneのTikTok運用代行は、企画・台本・撮影・投稿・分析を一貫して担当し、「企画から投稿まで丸投げ可能」としています。契約は月額制(月の本数×6ヶ月)が基本で、最低契約期間は基本6ヶ月です。関西圏内の撮影は撮影費・出張費をいただかず、月1回の定例でデータの共有と企画の打ち合わせをします。コメント・DMの返信は代行していないため、応募への対応は社内に残ります。著者は、ショート動画黎明期の2022年から運用事業を始め、ベンチャー・中小企業のショート動画活用を支援してきました。
採用目的の支援事例として、公式サイトにはWBPグループ株式会社(人材派遣)の「TikTok経由での採用応募DM件数 0件/月 → 40件/月」が掲載されています。警備会社の事例ではありませんが、採用を目的に設計した例です。料金と見積もりは、上の3つを伝えていただければ無料相談でご案内し、進め方も一緒に検討できます。社内で話を通す段階なら、資料請求からサービス内容をご確認ください。
警備会社 TikTok採用に関するよくある質問
- 交通誘導の現場でTikTokの撮影をしてもよいですか?
- 客先の許可が取れれば撮影できますが、主な撮影場所にはしないほうがよいです。通行人や車のナンバーの映り込みを毎回確かめる必要があり、確認待ちで投稿が止まりやすいからです。事務所・研修・出発前の準備など、自社の管理下の場所を中心にし、現場は許可が取れた回だけにしましょう。
- TikTok採用は何ヶ月で効果を判断すればよいですか?
- 半年を目安に判断します。代行会社が公開したBONDSセキュリティの事例でも、応募は1ヶ月目0件、2ヶ月目2件、3ヶ月目9件と少しずつ増えました。当メディアでは、1ヶ月目は投稿本数、3ヶ月目はプロフィールへのアクセス、6ヶ月目は応募数と、時期ごとに見る数字を変えるのがよいと考えています。
- TikTokを始めたら求人媒体はやめてもよいですか?
- すぐにはやめないほうがよいです。同じ期間で、求人媒体とTikTokそれぞれの応募単価(費用÷応募数)を並べてから予算の配分を見直します。TikTokの応募が増える前に媒体を止めると、応募の総数が一時的に減るおそれがあります。
- 応募者からのコメントやDMの返信も代行に任せられますか?
- 会社によって違います。求職者との事前面談まで対応する会社もあれば、Zero-Oneのように返信は代行していない会社もあります。返信は会社の「声」になるため、社内で担当者と返信のルールを決めておくのが安全です。見積もりの段階で、応募後の対応がどこまで作業に入るかを確かめましょう。
- TikTok用に作った動画をInstagramやYouTubeでも使えますか?
- 縦型のショート動画は、ほかのSNSにも投稿できる場合があります。Zero-OneのTikTok運用代行では、制作したショート動画をInstagramリール・YouTubeショートにも投稿できます。対応範囲は代行会社ごとに違うため、依頼前に確かめてください。
まとめ|仕事の中身を見せ、半年の応募単価で判断する
警備会社のTikTok採用は、ダンスではなく隊員の仕事の中身と人柄を見せるシリーズ動画で、若手の応募の入口をつくる方法です。撮影は自社の管理下で行い、出演は複数の隊員で分けます。同意と退職時の扱いは撮影前に記録しておきます。
代行に任せても、出演・立ち会い・求人条件の確認・応募への対応は社内に残ります。費用は1本あたりの単価でそろえ、半年の合計を応募数で割って求人媒体と並べます。
次の一歩は「若手の応募が月に何件ほしいか」「予算の幅」「撮影に立ち会える時間」の3つを書き出すことです。そのうえで代行会社の無料相談で、同じ条件の見積もりを取って比べましょう。
- 「企画・台本・撮影・投稿・分析」を一貫して担当
- 中小企業の支援実績 累計100社以上
- 集客・採用・認知拡大の「結果」に直結する土台づくり



