アルバイト採用のTikTok運用代行パートの応募を増やす動画と費用の決まり方
求人媒体に掲載費を払っても、アルバイトやパートの応募が集まらない。繁忙期を前に欠員が埋まらず、店長がシフトに入って穴を埋めている。同業の店が「TikTokで採れた」と聞いたものの、社長も店長も兼務で、動画を作り続ける人がいない。そんな会社に向けた記事です(代行会社で働きたい人向けの求人情報ではありません)。
この記事では、TikTokがアルバイト採用に向くかを公的な調査の数字で確認します。そのうえで、応募につながる動画の型、職業安定法に沿った応募ページの作り方、運用代行の費用が何で決まるかを説明します。最後に、求人媒体と同じ物差しで比べる応募単価の計算式を紹介します。
- 集客型運用で1,000件販売達成
- 採用型運用で40名の応募獲得
- 中小企業の支援実績 累計100社以上



この記事では、上位の競合記事5本と参考記事1本を読み比べました。そのうえで、厚生労働省・総務省・TikTok for Business・マイナビなどの一次資料と公式ページ12件を確認しています。費用の比べ方は計算式と仮の数字で示し、要点は図解8枚にまとめました。
目次
TikTokのアルバイト採用代行の結論動画はシリーズで作り、費用は本数と範囲で決まる

この記事は、アルバイト・パートを募集する側の会社に向けた内容です。最初に結論をまとめます。
アルバイト・パート採用のTikTok代行は、時給やシフトの条件を1件ずつ動画にしません。「仕事の中身・職場の人・働き方」のシリーズで応募の入口を作ります。費用は月の本数と任せる範囲で決まり、求人媒体とは応募単価で比べます。
| 判断すること | 結論 |
|---|---|
| 向いている会社 | 学生・20代のアルバイトを採りたい店舗・現場 |
| 動画の作り方 | 条件は言い切らず、仕事と人のシリーズにする |
| 応募の受け方 | 会社名・所在地が分かる応募ページ1つ |
| 費用の決まり方 | 月の本数、撮影の有無と回数、任せる範囲 |
| 本数の決め方 | 社内で立ち会い・確認に使える時間から逆算 |
| 効果の比べ方 | 半年の応募単価を求人媒体と並べる |
| 社内に残る作業 | 応募への返信、投稿前の確認、求人ページの更新 |
この記事で使う言葉を、先に3つだけ説明します。
- シリーズ:同じ形式でくり返し作る動画のまとまり
- 応募までの流れ:動画→プロフィール→応募ページと進む道すじ
- 応募単価:応募1件を得るのにかかった費用
TikTokはアルバイト採用に向いている?届く層と届きにくい層
人手不足は続いています。厚生労働省「一般職業紹介状況(令和8年8月分)」(2026年10月2日公表)によると、有効求人倍率(季節調整値)は1.18倍、新規求人倍率は2.06倍でした。求人媒体だけで欠員を埋めにくい会社が、別の入口を探すのは自然な流れです。
ただし、TikTokが誰にでも届くわけではありません。数字で「届く層」と「届きにくい層」を分けて考えます。
10代・20代の学生アルバイトには届きやすい

株式会社マイナビ「SNSのアルバイト探しと闇バイトに関する調査」(2026年7月発表、アルバイト中の10〜70代9,000人)では、次の結果が出ています。
- 直近1年にSNSで仕事を探した:全体14.7%
- 同じく10代は29.9%、20代は19.3%
- SNS経由で求人に直接応募した:全体7.5%、10代20.5%
同社「大学生のアルバイト調査(2026年)」でも、直近1年にSNSで仕事を探した大学生は19.6%でした。総務省情報通信政策研究所の調査では、TikTokの利用率(全年代)は令和6年度33.2%、令和7年度36.7%と上がっています。
若いほどSNSで仕事を探す割合が高いので、学生アルバイトを採りたい店には向いています。
30代以上・主婦層は求人媒体と並行して確かめる
一方で、上のマイナビの公表ページには、30代以上の年代別の数字が載っていません。パートの主婦層にどこまで届くかは、公表データでは判断できないということです。
そのため当メディアは、求人媒体をすぐにやめず、同じ期間で並べて比べることをすすめています。主婦層の応募がTikTokからも来るかは、自社の応募者に「何を見て応募したか」を聞けば分かります(聞き方は後で説明します)。
向いている会社・向いていない会社
向いている会社は次のとおりです。
- 学生・20代の採用を増やしたい飲食・小売・物流など
- 職場の雰囲気や仕事の様子を見せられる現場がある
- 応募への返信を当日中にできる体制がある
向いていない、または慎重に考えたいのは次の会社です。
- 採りたいのが30代以上・主婦層だけ
- 数週間で今の欠員を埋めたい(動画は効果が出るまで時間がかかる)
- 応募への返信や求人ページの更新をする人がいない
飲食店で来店と採用の両方を考えているなら、飲食店のTikTok運用代行もあわせて読むと判断しやすくなります。
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応募を増やす動画の型時給・シフトは動画で言い切らない
1件ずつの求人動画にしないほうがよい理由
アルバイトは、時給・曜日・店舗の条件がよく変わります。条件を言い切った動画を1件ずつ作ると、条件が変わるたびに作り直しが必要です。作り直さなければ、古い条件の動画が残ります。
厚生労働省の案内によると、職業安定法では、SNSを含む広告で労働者を募集するとき、虚偽の表示や誤解を生む表示をしてはいけません。令和4年(2022年)10月1日施行の改正で、求人情報を的確に表示することが義務になり、情報を正確・最新に保つ措置も求められています。
入れ替わりの早い求人は1件ずつ動画にせず、職種・働き方ごとのシリーズで作り、個別の条件はリンク先の求人ページに任せるべきです。これが当メディアの立場です。投稿した動画は残り続けますが、求人ページなら条件が変わった日に直せます。
アルバイト採用向けのシリーズ5つ

当メディアは、アルバイト・パートの採用動画は会社紹介より、応募前に聞きにくいことに答える型を中心にするほうがよいと考えています。時間単位で働く応募者は、仕事の中身と職場の人で選び、入ってからの不安で応募をためらうからです。
マイナビ「アルバイト就業者調査(2025年)」では、必須条件の上位は「自宅から近い」47.5%、「シフトの融通がきく」45.0%でした。この結果も踏まえて、型を5つにまとめます。
| シリーズ | 答える不安 | 顔出し |
|---|---|---|
| 最初の1週間の流れ | 初日に何をするか | なしでも可 |
| シフトの決め方 | 融通がきくか | なしでも可 |
| 一緒に入る人の紹介 | どんな人と働くか | 声・後ろ姿でも可 |
| 手元で見せる仕事 | 自分にできるか | 不要 |
| 店までの道のり | 家から通えるか | 不要 |
シリーズの型が決まれば、社内は素材を渡すだけで次の動画が作れます。時給の数字は動画で言わず、「詳しい条件はプロフィールのリンクから」と案内します。
顔を出したくない従業員が多いとき
「従業員が出たがらない」という場合も、顔の代わりに主役にするものを決めれば、顔出しなしで続けられます。
- 調理や品出しの手元
- 先輩の声だけのナレーション
- 店内やバックヤードの様子
当メディアは、採用動画では人がまったく映らない形より、声・手元・後ろ姿など「一緒に働く人の気配」を残すほうがよいと考えています。進め方はTikTok運用代行は顔出しなしでも頼める?で詳しく説明しています。
音源は商用音楽ライブラリーから選ぶ
流行りの曲を使いたくなりますが、企業の投稿では使える音源が限られます。TikTok for Businessのヘルプ「About the Commercial Music Library」(2026年10月時点)では、企業は一般の音楽ライブラリーを商用で使えないとしています。通常の投稿も広告も、商用音楽ライブラリーの曲を使うよう求めています。
商用音楽ライブラリーの曲は権利処理済みで、追加のライセンス費用なしで使えます。TikTok for Businessの公式ブログによると、利用にはビジネスアカウントが必要です。代行に頼むときは、音源をこのライブラリーから選ぶことを最初に伝えておきます。
応募の受け方と数え方リンク先は応募ページ1つに絞る
応募ページに載せる6項目

動画を見た人は、プロフィールのリンクから応募します。TikTok for Businessのヘルプ(2026年10月時点)によると、認証済みビジネスアカウントのビジネスページには、ウェブサイト・メールアドレス・電話番号・住所などを追加できます。
リンク先の求人ページには、厚生労働省が示す次の6項目を載せます。
- 募集主の氏名(または名称)
- 住所(ビル名・階数・部屋番号まで)
- 連絡先(電話・メール・問い合わせフォーム)
- 業務内容
- 就業場所
- 賃金
動画1本ずつに6項目すべてが必要かどうかの解釈は、厚生労働省の案内ページでは確認できませんでした。条件は求人ページに集め、時給やシフトが変わったらその日に更新する運用にすれば、動画側の作り直しは要りません。詳しくは厚生労働省のページを確認してください。
SNSの求人を警戒する人への配慮
SNSの求人は、応募する側から警戒されています。前述のマイナビ(2026年)の調査では、47.7%が「闇バイトと普通の求人の見分けがつきにくい」と答え、23.0%がSNSで怪しい求人を見かけていました。
当メディアは、SNSから受けるアルバイト応募の行き先は、会社名・所在地・連絡先が明記された応募ページにするべきだと考えています。DMだけで応募を受ける形は、会社の素性が見えず不安を与えるからです。
行き先は1つに絞ります。採用サイト・LINE・DM・電話と並べると迷いますし、どこから来たかも数えにくくなります。スマホで短時間に済む応募ページ1つが理想です。
「何を見て応募したか」を聞いて経路を数える
SNS採用の効果を比べる前に、応募フォームと面接で「何を見て応募したか」を聞き、経路を数えられる状態を作るべきです。聞かないと、TikTokを見た人が求人媒体から応募しても、媒体の成果に数えられてしまいます。
- 応募フォームに「何を見て応募しましたか」の選択肢を置く
- 面接の最初に同じことを口頭で聞く
- 月末に経路ごとの応募数・面接数を数える
応募への返信の速さが決め手になる
マイナビ「アルバイト就業者調査(2025年)」では、アルバイト先を決めた理由の上位が「応募後にすぐに企業から連絡がきた」42.3%でした。「すぐに合否通知の連絡が来た」32.3%、「勤務条件を詳しく教えてくれた」28.0%が続きます。
つまり、動画で応募を集めても、返信が遅ければ他の店に決まるおそれがあります。応募への返信は代行の範囲に入らないことがあり、たとえば当メディアの運営会社も返信は代行していません。契約前に範囲を確かめ、担当と返信の目安時間を先に決めておきます。
- 集客型運用で1,000件販売達成
- 採用型運用で40名の応募獲得
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運用代行の費用の決まり方と応募単価の比べ方
費用を決める3つの要素
運用代行の費用は、主に次の3つで決まります。
- 月の本数:1本あたりの単価×本数
- 撮影の有無と回数:出張撮影か、社内で撮るか
- 任せる範囲:企画・台本・撮影・編集・投稿・分析のどこまでか
料金を公開している会社と、問い合わせ後に案内する会社があります(2026年10月時点)。出演者を外部から手配する場合は別料金のこともあり、採用向けの運用代行の公式ページには「1名あたり5万円〜」と書いている例もあります。見積もりの比べ方はTikTok運用代行の費用相場で詳しく解説しています。
月の本数は社内の時間から逆算する

本数を増やせば伸びると考えがちですが、当メディアの考えは違います。月の本数は、相場や「多いほど伸びる」という考えではなく、社内が撮影の立ち会いと確認に使える時間から逆算して決めるべきです。確認が止まると、契約した本数を消化できず、費用だけがかかるからです。
月の本数の上限 = 社内で立ち会い・確認に使える月の時間 ÷ 1本あたりの社内の時間
(仮の数字)月6時間 ÷ 1本45分(立ち会い30分+確認15分)= 月8本
1本あたりの社内の時間は、最初の1〜2か月で実際に測ります。繁忙期は立ち会いが止まりやすいので、閑散期に撮りためておくと本数が安定します。
社内に残る作業の一覧
「丸投げ」できても、社内に残る作業があります。契約前に担当者を決めておきます。
- 応募フォームと面接で「何を見て応募したか」を聞く
- 出演する従業員の同意を取り、退職時の扱いを決める
- 投稿前に確認する人と、確認の日数を決める
- 応募DM・コメントへの返信担当を決める
- 求人ページの6項目を載せ、条件変更時に更新する
- 音源が商用音楽ライブラリーの曲か確かめる
応募単価を求人媒体と同じ期間で比べる

「月額が高そう」と感じたら、応募1件あたりに直して比べます。代行費に社内の作業時間を時給換算して足し、立ち上げ月を含む半年の合計を応募数で割って、求人媒体と比べるべきです。
TikTokの応募単価
=(代行費の6か月合計 + 社内の作業時間の6か月合計 × 時給)
÷ 6か月で「TikTokを見て応募」と答えた件数
求人媒体の応募単価
= 同じ6か月の掲載費の合計 ÷ 同じ期間で「その媒体を見て応募」と答えた件数
仮の数字で計算すると、次のようになります(相場ではありません)。
TikTok:代行費 月15万円×6か月=90万円
社内の作業 月8時間×時給2,000円×6か月=9.6万円
(90万円+9.6万円)÷ 応募30件 = 1件あたり33,200円
求人媒体:掲載費 月10万円×6か月=60万円 ÷ 応募20件 = 1件あたり30,000円
この例では応募単価は求人媒体のほうが安く見えます。しかし、面接に来た人がTikTok18人・媒体8人だった場合、面接1人あたりは55,333円と75,000円で逆になります。経路ごとに面接に来る率が違うので、応募単価と面接単価の両方を並べてから予算配分を決めます。社内の作業時間には、撮影の立ち会い・投稿前の確認・定例の打ち合わせ・応募への返信・求人ページの更新を入れます。
任せる範囲ごとの違い
| 依頼の形 | 店長の手間 | 代行費 | 続けやすさ |
|---|---|---|---|
| 企画〜分析 まで任せる |
◎確認と返信 | △高くなる | ◎止まりにくい |
| 撮影は社内 編集以降を任せる |
△撮影が残る | ○中程度 | △撮影次第 |
| 編集だけ 任せる |
×企画も残る | ◎抑えやすい | ×素材次第 |
※ 社内に残る作業の量から当メディアが整理した目安です(◎良い ○ふつう △注意 ×負担が大きい)
店長も社長も撮影に付き合う時間が無い会社では、編集だけ外に出しても企画と撮影が社内に残ります。時間が無い会社ほど、企画と撮影まで外に出さないと投稿が回りません。
よくある失敗と対策

時給・シフトを入れた動画が古くなる
時給を上げたのに、古い時給の動画が残っている。応募者から「動画と違う」と言われる。条件が頻繁に変わるアルバイト採用で起きやすい失敗です。
- 対策:動画では条件を言い切らない
- 対策:条件は求人ページだけに書き、変更日に更新する
- 対策:古い条件を言った動画があれば、非公開にするか判断する
再生数は伸びたのに応募が来ない
流行に寄せた動画で再生数が伸びても、仕事の中身が伝わらなければ応募にはつながりません。見る数字は再生数ではなく、プロフィールへのアクセスと応募数に置くべきです。流行の音源は入口として使ってもよいですが、主役は仕事の中身にします。
応募への返信が遅れて他の店に決まる
前述のとおり、「すぐ連絡が来た」がアルバイト先を決めた理由の42.3%です。代行会社に任せたつもりで、応募DMを誰も見ていなかったという事態は避けます。返信担当と、休みの日の代わりの人まで決めておきます。
出演した従業員が辞めて動画の扱いで揉める
アルバイトは入れ替わりが早く、出演者が辞めることは前提として考えます。
- 出演は1人に頼らず、複数の従業員で分ける
- 掲載先と期間を伝えて、出演の同意を記録に残す
- 退職時に動画を残すか下げるかを、撮影前に決めておく
効果が分からないまま3か月でやめる
経路を聞いていないと、TikTokの効果は求人媒体の応募に紛れます。その結果、効果が無いように見えて早くやめてしまいます。1か月目は投稿本数、3か月目はプロフィール訪問、6か月目は応募数と、時期ごとに見る数字を変えます。判断の目安はTikTok運用代行の効果が出るまでの期間で解説しています。
- 集客型運用で1,000件販売達成
- 採用型運用で40名の応募獲得
- 中小企業の支援実績 累計100社以上



自社だけで続けるのが難しいときは

ここまでの作業のうち、外に出せるのは企画・台本・撮影・編集・投稿・分析です。社内に残るのは「何を出すか・出してよいか」の判断と、応募への返信、求人ページの更新です。店長や社長が撮影に立ち会えない会社は、判断だけを社内に残し、作業はまとめて外に任せるのが現実的です。
当メディアを運営する株式会社Zero-Oneは、TikTok運用代行で企画・台本・撮影・投稿・分析を一貫して担当しています。料金は1本3万円〜です(2026年10月時点、公式サイトのサービスページに掲載)。契約は月額制(月の本数×6ヶ月)が基本で、関西圏内の撮影は撮影費・出張費をいただいていません。月1回の定例でデータ分析の共有と企画の打ち合わせを行います。コメント・DMの返信は代行していないため、応募への返信は自社に残る前提で応募までの流れを設計します。公式サイト掲載の実績には、人材派遣のWBPグループ株式会社でTikTok経由の採用応募DM件数が0件/月から40件/月になった事例があります。
著者(運営者)は、ショート動画黎明期の2022年から運用事業を始め、ベンチャー・中小企業のショート動画活用を支援してきました。相談の前に、次の2つをメモしておくと話が早く進みます。
- 社内で撮影の立ち会いと確認に使える月の時間
- 応募1件あたりに払ってよい額(今の求人媒体の実績から)
自社の体制で月何本・どこまで任せるかを相談したい方は無料相談を、社長や本部に回す材料がほしい方は資料請求をご利用ください。
TikTokアルバイト採用代行に関するよくある質問
- TikTokでパートの主婦層にも応募してもらえますか?
- マイナビ(2026年)の調査で公表されているのは10代・20代の数字で、30代以上の年代別の割合は公表ページにありません。主婦層に届くかは自社で確かめる必要があります。求人媒体と並行し、応募フォームと面接で「何を見て応募したか」を聞いて経路ごとに数えると判断できます。
- TikTokを始めたら求人媒体はやめてもよいですか?
- 当メディアは、すぐにやめず同じ期間で並べて比べることをすすめています。TikTokは効果が出るまで時間がかかります。また、マイナビの調査では、SNSで仕事を探す割合は若い年代ほど高くなっています。半年の応募単価と面接単価を並べてから、媒体の掲載量を減らすかを決めるほうが社内にも説明しやすくなります。
- 動画に時給を入れてはいけないのですか?
- 法律で禁止されているわけではありませんが、条件が変わるたびに古い動画が残る原因になります。厚生労働省は、SNSを含む募集で虚偽や誤解を生む表示を禁じ、情報を正確・最新に保つよう求めています。時給は求人ページに書き、動画からはリンクで案内する形が管理しやすいです。
- アルバイト採用のTikTok運用は個人のフリーランスに頼んでもよいですか?
- 頼むことはできますが、何を作るかを決めて確認し直す指示役を社内に置けるかで判断するのが当メディアの考えです。指示役がいないなら、企画から分析まで任せられる会社のほうが止まりにくくなります。違いは別記事の個人と会社の比較で詳しく解説しています。
- 運用代行の効果は何か月で判断すればよいですか?
- 半年後の1回で決めず、時期ごとに見る数字を変えるのがおすすめです。1か月目は予定どおりの投稿本数、3か月目はプロフィールへのアクセス、6か月目は応募数と面接数を見ます。経路を聞いていないと効果が媒体の応募に紛れるので、開始前に聞き取りの仕組みを用意します。
まとめ|アルバイト採用のTikTokは条件を求人ページに任せ、応募単価で判断する
アルバイト・パート採用のTikTok代行は、時給やシフトを1件ずつ動画にしません。「最初の1週間・シフトの決め方・一緒に入る人」などのシリーズで応募の入口を作り、条件は6項目を載せた求人ページに任せます。費用は月の本数・撮影の条件・任せる範囲で決まり、本数は社内の時間から逆算します。
次の一歩として、まず社内で撮影の立ち会いと確認に使える月の時間と、応募1件あたりに払ってよい額をメモしてください。あわせて応募フォームに「何を見て応募したか」の項目を加えます。そのうえで、体制に合う本数と範囲を相談するか、資料で社内の検討材料をそろえましょう。
- 集客型運用で1,000件販売達成
- 採用型運用で40名の応募獲得
- 中小企業の支援実績 累計100社以上



- 厚生労働省「労働者の募集広告には、『募集主の氏名(又は名称)・住所・連絡先(電話番号等)・業務内容・就業場所・賃金』の表示が必要です」
- 厚生労働省「令和4年職業安定法の改正について」
- 厚生労働省「一般職業紹介状況(令和8年8月分)について」
- TikTok for Business「About the Commercial Music Library」
- TikTok for Business ブログ「商用音楽ライブラリでロイヤリティフリー音楽を活用」
- TikTok for Business ヘルプ「認証済みビジネスアカウント用ビジネスページの設定方法」
- 総務省「令和7年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」の公表
- 総務省「令和6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」の公表
- マイナビ「SNSのアルバイト探しと闇バイトに関する調査」(2026年)
- マイナビ「大学生のアルバイト調査(2026年)」
- マイナビ「アルバイト就業者調査(2025年)」
- 採用SNS運用代行 RecBuzz(株式会社Delight)公式ページ
